とことん白藍塾

小・中学生の最近のブログ記事
  10年の節目を迎えて 小学生作文教室が小1~小6までの全学年対象の講座になってから今年で10年目を迎えます。この10年、添削指導はもちろんのこと、課題づくり、講師育成など、まさに八面六臂の活躍ぶりで小学生作文教室を引っ張ってきたのが柚木利志です。年々、小学生作文講師陣の指導の質が向上していますが、これも柚木がリーダーシップを発揮して他の講師をもりたててくれたおかげでしょう。今回は柚木講師へのインタビューを紹介します。小学生作文指導に対する熱い思いを語ってもらいました。   ―10年前の子たちと今の子たちの違いはありますか?― 「正直なところ、子どものレベルは変わらないで・・・
  本で伝える白藍塾の作文  この3月、待ちに待った『作文力をつける』の改訂新版が学研教育出版より発売になりました。小学低学年用、小学中学年用、小学高学年用の3冊シリーズです。  98年、小学高学年用の作文参考書として世に出た『作文力をつける』は、01年に3冊シリーズに進化して、小学生用の作文参考書としては異例のヒット作となりました。 10年ぶりに新しくなった『作文力をつける』ですが、学研教育出版編集部、イラストレーター、デザイナーなど、多くのスタッフが様々な工夫を凝らしてくれたおかげで、これまで以上に楽しく、読みやすい参考書に仕上がりました。低・中学年用では、第1部のマンガ仕立ての・・・
  白藍塾の中学生指導 白藍塾はあまり中学生を指導していないのかな? これまで本連載で中学生指導に焦点を当てて紹介することはありませんでしたので、そのようにお感じになった方も結構多いのではないでしょうか。 実は、白藍塾が最も多く指導しているのは中学生なのです。  中学生指導というと、高校入試対策を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、そちらはむしろ少数派です。入試目的ではなく、もっと先の将来を見据えて、小論文を学ぶ中学生を今最も多く指導しているのです。   白藍塾中学生小論文ゼミで学ぶ人たち 「中学生になってもぜひ白藍塾の添削を受けさせたい」 小学生講座を卒業した会員のこう・・・
  なかなか伸びないお子さんに 2月入試を目指す受験生にとって、夏休み明けはマラソンの折り返し地点のようなものでしょうか。9月に入った途端に焦り出す受験生も多いようです。 作文や小論文は実力が見えにくい科目なので、力が伸びたかどうか判断しにくく、「このままで大丈夫かなあ」と他科目以上に心配になる面もあるようです。今回は、中学入試作文の力がなかなか伸びないと悩んでいるお子さんに、目に見える効果が表れるような、アドバイスを送りたいと思います。と言っても、奇をてらった話をするわけではありません。 カギは、当塾文章指導の柱である「型」の習得にあります。   伸び悩むお子さんの作文と・・・
  夏休みの宿題と言えば・・・ 夏休みの宿題の定番と言えば、読書感想文です。今、読書感想文の書き方がわからず、憂鬱な気分で夏休みを過ごしている小学生は大勢いるのではないでしょうか。 今回は、白藍塾流の読書感想文の書き方とともに、どうすればよい読書感想文が書けるか、そのツボを紹介したいと思います。   メリハリのある読書感想文を書くために 白藍塾では、次の四部構成で読書感想文をまとめるように教えています。     (ホップ) 最初に本を手にとったときの印象や本を読むことになったきっかけを書きます。 (ステップ) 本の内容を簡単に説明します。物語などの場合・・・
  文集をなぜ作る?  白藍塾小学生作文教室では、毎年5月の連休前後に文集を作っています。前年度一年間を通して提出された作文から特に優秀と思うものを約30本選び出し紹介しています。文集には思い出づくりというイメージが強いと思います。昔も今も、小学校をはじめ、中学校や高校でも卒業あるいは学年の締めくくりに文集をまとめることがよく行われています。白藍塾の文集も思い出づくりという面がないことはありませんが、それよりも作文力を伸ばす手段として期待しています。文集にどんな役割を期待しているのか、今回はそのお話をしましょう。   大きな自信になる  白藍塾小学生作文教室にはいろいろな実・・・
  ウソのすすめ 小学生に「作文ではたくさんウソを書いていいよ」と指導すると、教育上よろしくないと多くの親御さんから反感を買うことになります。小論文を勉強する高校生や大学生、社会人に「わかりやすく論を展開するためにはウソをついてもかまわない」と説明すると、半分くらいの人は喜ぶのですが、もう半分の真面目な人たちは「ウソをつくなんて不謹慎なことはできない」と頑なに拒みます。ご多分に漏れず、多くの学校の先生はウソを敵視します。 親、真面目な人、学校の先生にとかく嫌われがちなウソですが、私たちは、ウソをうまく活用することで、よい作文、よい小論文が書けるようになると考えています。今回は当塾の考・・・
  自信を持たせる 小学生作文教室には、作文の上手な子、苦手な子の両方が入会します。上手な子の書いた作文はもちろんのこと、苦手な子の書いた作文についても、まずはほめることが大切です。ほめられることで「僕の作文もまんざら捨てたものでもない」と自信を持つことができます。自信を持てれば、作文に興味が湧いてきます。興味が湧いてくれば、うまく書こうとする気持ちも芽生えます。そして、力を伸ばします。それがまた評価されれば、また自信がつきます。そうすると、さらに腕をあげようとがんばり、そして、さらに力を伸ばします。そうやっているうちに、苦手と思っていた子もいつしか作文が得意になっています。「そんな・・・
  母親たちのささやき  白藍塾は91年に大学入試小論文対策の専門塾としてスタートしました。この頃は受験生がいっぱいいました。また、早稲田、慶応、国立難関大などで小論文試験が必須でしたので、小論文指導のみという間口の狭い専門指導塾でも、なんとかやっていけました。  私が白藍塾に勤めるようになったのは94年です。今に比べればまだまだ受験生がたくさんいた時代でしたが、18歳人口の減少が始まりだした頃でもありました。塾長は、塾に入りたての私に、「これからは受験生が減る一方なので、次なるビジネスを今から考えておく必要がある」と、よくお話しをされていました。  私は教育業界のことは何もわからな・・・
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