白藍塾樋口裕一の小論文・作文通信指導

白藍塾の通信講座

白藍塾の通信講座

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白藍塾は、自らの著書を読んだ全国の受験生の相談、要望に応えるため、塾長樋口裕一が、1991年に設立しました。
立ち上げから数年間は大学入試小論文指導講座のみでしたが、時代の要請に従い講座数を増やし、現在では、小学生、中学生、高校生・受験生、一般・学生を対象に、文章指導に特化した4つの通信講座から成り立っています。

通信教育のすすめ

文章づくりは考える過程が大切です。ああでもないこうでもないと云々唸って考える過程があってこそ、構成の仕方や内容を深めるテクニックも身につきます。勉強は教科ごとに向き不向きの学習手段がありますが、小論文・作文は、時間に縛られずに答案づくりのできる通信教育が、非常に適しています。
白藍塾の通信教育は、全て担任制で指導を行なっています。担任制にすることで、講師は、一つの答案を添削するときにも、前回の答案と比べながらの連続性のある指導ができます。「前回注意した点が克服されているか」「毎回陥る失敗は何が原因か」と、連続して答案を見ながら、個々の受講生の個性やクセを的確にとらえます。このように指導のツボをとらえてこそ、受講生を伸ばす指導を実現できます。