白藍塾樋口裕一の小論文・作文通信指導

白藍塾の通信講座一般・学生白藍塾文章術セミナー

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Q&A

私は典型的な理系人間で、文章が不得意です。この頃会社で報告書や企画書を書く機会が多く、ほとほと困っています。白藍塾で学べば上達するのでしょうか
文章は構成が最も大切です。「どう組み立てるか」で伝わりやすさが大きく変わります。つまり、構成の基本を身につければグンと上達するでしょう。白藍塾文章術セミナーでは文章の基本構成法から指導します。苦手意識をもっている方、これまであまり文章を書く機会がなかった方も安心して受講なさってください。
会社の昇進試験に小論文が課されます。ロジカルライティング絶対基礎コースでは、私の会社の昇進試験に合わせた対策をとってくれるのでしょうか。
毎回の受講課題は白藍塾が定めたものに限ります。従って、指定課題と振り替えて、ご自身の受講したい課題を提出することはできません。但し、どの企業・団体の管理職試験を受ける場合も、ロジカルライティング絶対基礎コースの学習が合格へ向かう足場になると思います。なお、本コースの課題作りの過程において、いくつか企業の管理職昇進試験を取材しましたこともご報告しておきます。
文章力を養うには、新聞の社説を要約するとよいと聞きました。講座の学習と並行して、そのような練習もするほうがよいのですか。
当塾では特に勧めておりません。もちろん新聞の社説を要約するのは決して悪いことではないので、ご自身が楽しいならばやるのもよいでしょう。ただその作業を通じて文章力が飛躍的に伸びるとは考えないほうがよいでしょう。受講中は、当塾講師の添削指導アドバイスや解説・解答を読むことを、どの学習よりも優先することを忘れないようにしてください。
大学2年生です。まだ志望企業は決まっていないのですが、就活エントリーシート絶対基礎コースに申し込むことはできますか。
もちろんお申込みいただけます。本コースは、合格エントリーシート(ES)の絶対条件である「文章基礎力」を養うことが一番の狙いです。土台づくりを早めに始めるに越したことはありません。したがって、大学1、2年生には積極的に受講していただきたいと考えています。もちろん3、4年生も歓迎ですが、講座の狙いから、少しでも早い時期より始めることをお勧めします。文章基礎力はどの企業のESでも問われる能力ですので、受講の時点で志望企業の定まっていない方でも、有意義に学習できると確信します。
就活エントリーシート絶対基礎コースでは、実際に企業に提出するESは見てもらえないのですか。
個々の企業のESに対する直接の指導は行っていません。本コースは三大作文(自己PR、学生時代に力を入れたこと、志望動機)を書きながら、ES作りに必要な文章基礎力を養うことを目的としています。三大作文の練習で身につけた文章基礎力はどの企業のESを書く際にも役立ちます。三大作文で書いたネタをどう活用し、個々の志望企業のES作りにどう役立てるとよいかは紙上講義で解説します。磨き上げた三大作文があれば、応用は難なくできるはずです。
ファッション誌専門のライターを目指しています。ライター・編集者プロ修業コースでは、専門ジャンルに特化した指導をしてくれるのでしょうか。
まずご理解いただきたいのは、プロのライターは自分の書きたいものを書くのが仕事ではありません。クライアントの要望に応じた文章を書くことが仕事です。最初からファッション誌を専門とする「プロ」のライターは、大昔ならばともかく、今はほとんどいないでしょう。ライターは選り好みせず様々なジャンルの仕事に取り組むものと心してください。そうやってライターとしての実績を積む中でファッション誌の仕事に巡り合うこともあるかもしれません。そのときに、実力をアピールできれば、以後続けて仕事をもらえる可能性も高まります。チャンス到来のときに存分に力を発揮できるように、本講座で学び、プロライターとしての基盤を築き上げてください。
ライター・編集者プロ修業コースの受講を考えています。私は文章には自信があります。そこで、基礎科からではなく専科から学びたいと思っていますが、可能でしょうか。
文章に自信のある方、ライター・編集者としてキャリアのある方も本コースにお申込みいただくかぎりは、基礎科から受講していただきます。基礎科では文章基礎力を徹底的に身につけます。文章が得意と言っている人でも弱点は必ずあるものです。また、苦手分野も多少なりとも持っているものです。弱点が多かったり、不得意分野が多かったりでは、プロとして長くやっていけません。文章の得意な方、キャリアのある方は抵抗があるかもしれませんが、「文章力を点検できるめったにないチャンス」と前向きに捉え、基礎科の学習に取り組んでいただければと思います。